\ 2023年度:最新合格情報💮 /
合格実績
Success Story
・大学受験(一般受験・AO入試)
上智大学(総グロ)
M.T さん カトリック推薦
武蔵大学(人文)
Y.T さん AO入試
駒沢大学(グロ―バルメディアスタディーズ)
Y.H さん 一般入試
明治大学(情報コミュ)
T.H くん 一般入試
法政大学(現代ビジ)
F.I くん 一般入試
専修大学(経営)
K.W くん 一般入試
青山学院大学(経済)
T.H くん 一般入試
明治学院大学
K.N くん 一般入試
関東学院大学
M.I さん 一般入試
・高校受験(神奈川)
市立金沢高校
Y.I さん
県立湘南台高校
Y.M くん
県立金井高校
T.H くん
・資格試験
英検2級
合格:3/3人(高1/高2)
英検準2級
合格:8/8人(中3/高1/高2/高3)
英検3級
5人(中2/中3)
TOEIC Bridge
必要得点を達成:1人(高3)
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・内申/成績アップ等
現代文偏差値37→57(20UP)
小学5年生
算数偏差値42→52(10UP)
小学5年生
数学テスト
37→81点(44点UP)
中学2年生
センター試験過去問
41→71点(30点UP)
高校3年生:受講して1か月
英語テスト
21→81点(60点UP)
中学1年生
数学:数学テスト
37→81点(44点UP)
中学2年生
実際の受講モデル
Model
・Aくん(高校3年生・偏差値40代の高校)
・高校の偏差値は40代で勉強は苦手。
・志望校は日東駒専〜明治学院大学レベル。
偏差値40代の高校に在籍していたことを考えると、、、
1、勉強方法、学習計画の立て方が分からない。
2、学習を進めていく上で、長文読解など知識だけでは解けない問題の攻略や入試で問われやすい箇所の把握が難しい。
上記2つがA君の受験勉強の障壁になりかねない。
そこで、個別授業をそれぞれ週に1回ずつ(月4回ずつ)履修。
↓↓↓個別指導を受講した結果...!!!↓↓↓
💮「偏差値40」・「勉強大嫌い」から、一般受験で専修大学(経営学部)に現役合格!💮
(合格実績2022年度より)
この生徒さんの場合、「勉強法を考案する力、計画を立てる力」の強化が必要であると判断し、
"学習デザイン"では、1か月毎・1週間毎・1日毎の学習計画と勉強方法の確立を行いました。
【学習デザインの内容】
<1ヶ月レベルの枠組みで目標設定ができる>
→日大レベルに最後受かりたいということは、夏の終わり(8月の終わり)には過去問を解ける状態を作るというマクロな目標が立てられる。
<1週間で何をするべきかを考えられるようになる>
→8月の夏休み、上記の目標を達成するために足りないところを分析。古文では、敬語の把握ができない、政治経済では、国会や内閣の範囲で知識が整理できていないなどの先週から見つけている課題を解消したい。
→そのために、古典文法のワークで敬語の範囲(3章、12ページ)、政治経済の国会、内閣の範囲(1章分、約18ページ)のノートまとめを今週中に終わらせたい。
<その1週間の目標のための日割りの学習計画が立てられるようになる>
→ということは、古典に関しては、1日2ページを進めると1日余るので、6日間で終わらせて、ラスト1日で復習をしようと決めて、1日2ページをノルマにする。政治経済に関しては、1日3ページをまとめていくと、6日間で終わる。そこで、6日間の間に復習のインターバルを置いて、1日3ページをノルマにする。
学習デザインを通して、このような力を磨き、生徒さん自身が努力を継続することで良い結果を得ることができました!おめでとう!
・Bさん(高校3年生・偏差値50代の高校)
高校の偏差値は50代で、勉強は苦手ではない。すでに集団塾に通っている。
志望校は、 MARCHレベル〜早慶上智レベル。
このような現状を考えると、、、
1、個別授業はすでに授業を受けているので、不必要な可能性が高い。
2、ただ、集団塾の授業だけだと、自習のペースや詳細な行動目標、参考書・過去問の活用に悩む
→そこで、学習デザイン(60分)を週に1回(月4回)取ってもらうことで、自習の行動目標の設定、学習方法の相談、日々の自習に対するFBなどを行い、自習効果の最大化をはかります。
↓↓↓個別指導を受講した結果...!!!↓↓↓
💮偏差値40代から一般受験で明治大学(情報コミュニケーション学部)に現役合格!💮
(合格実績2022年度より)
「管理能力、自制心」の強化!
<授業の時間以外での自習のペースが、明確になる!>
→塾の授業時間が一つの行動の指針にはなると思うので、授業に合わせたスケジューリングになることが予想できる。そこで、学校と授業外の時間で、平日2〜3時間、土日は7〜8時間の自習の時間がある。その時間の活用法を考えられるようになる。
・集団や1対2の塾の授業では、解決できない課題が解消できる!
→集団でも1対2の個別指導でも、自分の顕在化した悩みを100%相談できる環境は、あまりない。普通の塾では、何かを教えるのが前提だから、どうしても先生からの授業がメインになってしまう。その結果、本質的に悩んでいること全てを顕在化し、解決するのは難しい。しかし、僕たちの学習デザインを受講することで、ピンポイントでの悩み、例えば、この長文の読み方及び解き方や、日本史のこの時代の流れや、古典文法のこの助動詞などかゆいところに手が届くように相談ができる。このようなピンポイントの悩みを正確に解消することで、日々の自習も促進される。
・個別授業と学習デザインの組み合わせで、インプットとアウトプットのバランスを保ち、分からない箇所をピンポイント対策できる。
→英語であれば、難しい大学の問題の解き方や知らない単語の推測方法。国語であれば、読み方・解き方のテクニックや方法理解・過去問解説。日本史であればインプットとアウトプットのバランスや学習方法、覚えられない箇所の対策、まとめ方など、学習デザインを通して、各科目の効率的な学習計画や学習方法を考え学び、自習で内容理解と暗記を行い、苦手箇所や分からなかった箇所を個別授業で対策を行うことで効率よく学習を進めることができました。
・圧倒的な信頼関係を育み、不安や悩みをなんでも相談・解消できる!
大学受験が近づくにつれて、「このままの学習でいいのか?」「合格できるのか」「勉強でのストレス」「不安や焦り」「隙だった女の子との別れ」「長時間勉強できない」など様々なことを相談されました。誰でも「つらい」「しんどい」と思う時は必ずあります。そのようなときに相談し、心を軽くすることや強化していくことで、大学受験に成功することができたと思います。
ここで紹介していることは結果が多いですが、実際には生徒さん自身と面談を行う中で、生徒さん自身に考えてもらい、実行していくことで、より本質的かつ将来に役立つ能力の育成も目指しています!
・C君(高校2年生・偏差値50代の高校)
高校の偏差値50代で、成績はオール3くらい。
志望校はMARCHレベル合格を目指しているが、なかなか学習が続かない。
この現在地から目標のMARCH合格を目指すとなると、、、
1、学習の”継続”が1番の課題となる。
2、受験勉強に少しづつ触れていきながら、学校のテストや行事などにも精を出してほしい。
3、2週に1回程度、授業を行い、疑問点などを適度に解消する。
そこで、B君の負担にならないセッション回数を意識しつつ、その子の自主学習をサポートすることで、学びの習慣化を確立することが大事になってくる。そのため、学習デザイン(60分)を週に1回、個別授業を2週に1回、受講してもらう。
・Dさん(高校1年生・偏差値60代の高校)
高校の偏差値60代のため、高校受験でかなり学習を積んでおり、学びの習慣化ができている。
部活動に活発に参加しているため、その分学習時間が限られる。
しかし、高校に入り学習難易度が上がったため、苦手対策という名目で補足で授業を受けたい。
この子の現状及び将来の目標などを考えると、、、
1、学校のテストでしっかり点数を取れる力はつけておきたい。
2、高校という科目的なレベルが上がったことへの不安。
3、部活動があるため、通塾したり、大量に授業を受ける余裕はない。
そこで、空いた時間を活用し、個別授業(60分)を週1回(月4回)、1ヶ月の自習計画を立てるための学習デザインを月に1回を履修してもらう。
・Eくん 浪人生(早慶上智志望)
現役が不合格で浪人中。宅浪で時間は十分にある。その分、自身と戦い、努力を継続できない。また、受験で勝つための思考やテクニックがまだ身に付いていない。
この子の現状及び将来の目標などを考えると、、、
1.学習計画を毎週立てつつ、分からない箇所を聞く時間も学校にいるより減っているので、疑問を解消する時間を作ってあげる。
2.浪人経験者なので、人と話す時間の重要性も知っているため、話す機会を設けるということ
3.定期的に行われる授業を通して、実力強化を図る。
学習計画を立てるために、学習デザイン(60分)週1回(月4回)、日頃の学習の悩みを解消するために、個別授業(60分)週1回(月4回)を取ってもらう。