【大学受験】『ゼロから英語』の勉強法・おすすめ参考書ルートで偏差値37→70を可能に!
【著者紹介】
れいなお塾講師:金子 直樹(かねこ なおき)
経歴:大手個別指導塾講師歴3年・指導歴5年目・年間授業回400回以上・総授業回数1500回以上・これまでに担当してきた生徒数100人以上・小学生~高校生まで幅広く担当・「やる気スイッチ」に関する研修を実施。資格:TOEIC810点
2022年度合格実績:明治大学情報コミュ・英検準1級:1/1人・英検2級:3人3人・英検準2級:8/8人合格・英検3級5/5人
『ゼロから』英語勉強法の総集編!
本日は、偏差値37→70を突破した『ゼロから』英語の勉強法とおすすめ参考書ルートを全てご紹介していきます!
みなさんは、これから英語の勉強してみようと思ったけど、こんな悩みはありませんでしたか?
「英語の勉強ってどんなことをすればいいのかわからない😨」
「何から始めたらいいの😨」
「この勉強法であってるのかなぁ😨」
「勉強法とか参考書とか多すぎて、結局どれやればいいの?😨」など、、、
このままだと、色々な勉強法ばかり探して、参考書に詳しいだけの参考書オタクになってしまったり、色々な勉強法に振り回されて、どんどん勉強を始める時期が遅くなってしまいます。
これでは絶対に受験で失敗してしまいます!
逆に、目標に向けた正しい参考書と勉強法さえ見つかれば、すぐに勉強を開始できて、ぐんぐん成績を伸ばすことはだれでも簡単にできます!
そこで今回は、そんなゼロから英語を勉強していく方に向けて、僕だけでなく実際に生徒の成績を伸ばしてきた勉強法と参考書ルートをまとめて一挙にご紹介していきます!
僕自身、偏差値37.9から偏差値70まで伸ばすことができ、TOEICも800も越え、今では海外の友達と英語で会話したり、飲食店の英語メニューを作成したり。僕だけではなくて、僕の生徒も1年で明治大学、青山学院大学に現役合格する子、たった1ヶ月で共通テストの英語が41点⇒71点に上がる女の子など。
この記事を読んで、今日から正しい英語の参考書ルートで、理想の英語力を手に入れられるようにしましょう!🔥
この1記事だけで、これから取り組むべき英語学習の全体像がすべて分かるので、ぜひ最後まで集中して読み切ってください!
(※最後まで読んだ方には、特別な特典もご用意しています!)
最初の英語力は偏差値37.9...
いきなりこれを話すと信頼を失いそうで怖いですが(笑)、
私は、高校3年生まで、全く勉強したことがありませんでした。
中学3年生で受けさせられた英検3級に1次試験で不合格。。。
高校3年生の夏に初めて受けた河合塾のマーク模試では、英語が200点中57点という、正直低すぎて、がっかりすらしないひどい点数を取っていました(笑)(偏差値は37.9)
そこから、今ではTOEICは800を超え、DMM英会話の実施、大学での英語講義やプレゼンでは最優秀賞を、英語を使用して道案内、共同作業、超難関私立大学に挑戦する生徒の授業など、英語をメインに様々なたくさんの活動を行うことができるほどになれました!
みなさんは、僕よりもきっと賢いはずです!
これから解説する方法を知って無駄な勉強をせず、正しく努力すれば必ず成績は伸ばせます!
まさしくゼロから、たくさん調べて、たくさん実践し、たくさん成功と失敗をしたから伝えられる、
本当に役に立つと思う英語勉強法だけをご紹介していきます!!!
ぜひ最後まで見ていってください!
4つの勉強:英単語・文法・解釈・長文読解
まずは、英語の基本学習の全体像を把握しましょう!
大学受験での英語学習には、主に4つの学習ステップが存在します。
それは、「英単語」「文法」「英文解釈」「長文読解」です。
まず、英単語・熟語を覚えていく必要があります。
正直、この英単語・熟語が最も重要です。どんなに文法ができても、どんなに英文解釈ができても、英単語を知らないと全く英語は伸びません。なので、英単語は最も重要視して学習をしてください。
続いて、文法では、文章の並び方、重要表現を理解する必要があります。
文法は、英語の文章構成の核となる部分です。私立大学では、直接問題として多く問われるため、重点的な対策が必要です。まずは、英単語と文法の学習を初めていきましょう!
次に、英文解釈では、文章の要点や構成を瞬時に理解し、正しく和訳する力を養います!
難関大学になればなるほど、1つ1つの文章が難しくなり、過去問の解説が分かりにくくなるため、英文解釈の学習はとても大切です!速読をするためにも必要です!ある程度文法が分かってきたら、初めていきましょう!
最後に、長文は単語・文法・解釈の総合的な能力を養い、さらに思考力・読解力が問われ、受験で最も必要な学習となります。できる限り多くの文章に触れ、何度も精読を音読を繰り返した先に、圧倒的な速読力・思考力・英語脳を身に付けることができます。英単語・熟語の勉強をしながら、英文解釈の力を使って長文読解の力を身に付けていきましょう!
英単語の勉強法
1日100単語を5周以上!
まずは、英単語の勉強!
英単語の学習には、時間がかかります。覚える量も多いです。
自分自身も、いまだに毎日英単語の学習を行っています!
効率的に学習していくためにも、1つの単語に時間をかけず、ある程度覚えたらすぐに次の単語に進み、何周も何周も繰り返し学習するようことを意識して取り組みましょう!
具体的な学習方法としては、大体100単語くらいを1回の学習量として、1単語の暗記にかける時間は5秒までとし、どんどん次に進みます。それを何周も繰り返しましょう。目安は1日3~5周です!
寝る前に、その日学習した範囲を1周して復習すると、寝ている間に頭の中で記憶が整理され、記憶に残りやすくなります!ぜひやってみてください!
最初はこの方法に慣れず、なかなか覚えられなかったり、苦戦したりすることも多いですが、何度も繰り返し繰り返し行うと徐々に覚えられるようになっていきます!
(ちなみにもっと覚えやすい方法は、動画内で軽く解説します!)
すき間時間は英単語!
英単語は座って学習するものではありません。
すき間時間を使って学習していきましょう。たとえば、通勤・通学中の電車の中、散歩中、休み時間や信号の待ち時間など、空いている時間を効率的に使って覚えていきましょう。
自分の場合、通学中の電車とバスの中、学校の先生の雑談中、散歩中などに英単語の勉強をしていました(笑)
1冊を完ぺきにすること!(最大2冊で十分!)
次に、初めて英単語を勉強する方は、1冊の英単語帳を完ぺきにすることを目指すようにしてください。
世の中には、たくさんの英単語帳が存在しますが、まずは1冊の中に乗っているすべての英単語を覚えられるまで何度も繰り返してください。
実際の例としては、「ターゲット1900」という英単語帳1冊のみを完ぺきにしただけで、青山学院大学に現役合格することができていました。
まずは、1冊を完ぺきにしてみましょう!
必ずアウトプットすること!
英単語を覚える上で、最も重要なことは「アウトプット」です!
英単語は、「使う」ことで記憶に残ります!
英文を読む時、英文解釈するとき、書くとき、話すとき、のように使う場面を意図的に作りましょう。
おすすめは、英単語テストです!
僕も生徒も単語テストを行うことで、飛躍的に単語力を増やしていきました!
さらにおすすめな方法は、「間違えた単語をまとめて覚える」です。(最後まで見ると...笑)
英単語のおすすめ参考書ルート
英単語のおすすめ参考書ルートをご紹介します!
どんな大学でも、この2冊のみで十分戦えるようになります。この2冊だけで、全ての大学受験英語および英検準1級レベルまでカバーできます!
「ターゲット1900」をまずは完璧にしよう!
この1冊だけでも、MARCHレベルの基礎単語は全て押さえられます!
次に、「鉄壁」に取り組んでみましょう。収録語数がとても多いため、時間がかかりますが、この2冊を完ぺきにすれば、どの大学であっても英単語で困ることは一切ありません。そのレベルです!
正しい勉強方法で、すき間時間をうまく使い、できるだけ多くの単語を覚えられるように頑張りましょう!
文法の勉強法
基礎文法を理解する!
まずは、中学生で学習する英語の基礎文法を理解しましょう。
自分は、高校まで一切勉強してこなかったため、ゼロから勉強していきました。だからこそわかりますが、まずは基礎文法を抑えることがとても大切です!おススメの参考書は、「大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)」です!
2週間程度で一気に読み進めて、まずは理解していきましょう。その後、定着度に合わせて何周も繰り返し読んでいきます。
ある程度覚えられたら、次のステップです!
インプット=文法書を一冊すべて覚える!
大学受験の文法問題で問題が解ける状態を目指すためには、1冊の文法書を完ぺきにすることが必要です。
自分は、「Vintage」という参考書1冊を何度も覚えて、忘れて、復習してを繰り返していきました。最終的に、大学受験に出題される文法問題でほとんど間違えることはなくなりました。
間違えたとしても、解説を見て、「あ、これやったことあった」と思い出すことができるようになりました。(おすすめの参考書は、あとでご紹介します!)
文法の学習で大切なことは「覚える=インプット」と「解く=アウトプット」を組み合わせることです!
アウトプット=問題をとにかく大切に!
文法の学習で最も大切なことは、「アウトプット=問題演習」をすることです!
大学受験では、どのような問題がでるのか、どのように出題されるのかを知る必要があります!
「完璧に覚えられていない」「解いても解けない問題がたくさんある」
そんな風に思っても、たくさん間違えていいので、問題を解いてください!!!
よく「人は間違えて覚える」と言いますが、これは具体的に言うと、何をどのように覚えるべきなのかを理解できて、覚えてきた内容の整理になるということです!
文法のおすすめ参考書ルート
英文法のおすすめ参考書ルートは、「Vintage」or「NextStage」のどちらかです!
自分は、「Vintage」を使っていました。
情報量が多く、覚えるポイントがまとめて整理してある箇所があり、覚えやすかったことと、単純に赤と白で構成されている「NextStage」よりもデザインが好きだったからです(笑)
正直、どっちを使っても同じレベルを目指すことができます。
自分の好みにあうデザインの方を選びましょう!
まずは、3~5周を目指してある程度覚えてみてください。
ここで注意が必要です!この時点で完璧を目指す必要はありません。
”アウトプット=問題演習”が何よりも1番大切です!
おすすめの参考書は、「ファイナル英文法(標準編)」の1冊のみです!
使い方としては、第1回⇒第4回⇒第7回の順に解いていくといいでしょう!
この順番で演習を行うことで、基礎レベルの内容から順々に理解を深めていくことができます。
コピーをして問題演習を行い、何度も解いて記憶に残していきましょう!
同時に文法書の復習もすると、より効果的です!
自分は、「Vintage」である程度の英文法を覚え、「ファイナル英文法」で何度も演習して、覚えるべき内容を把握しました。
そして再び文法書で復習を行い、再度演習して、、、
というように、インプット(暗記)とアウトプット(演習)を繰り返すことで、効率的に覚えていくことができました!
どんなに文法書を完ぺきに覚えた状態で問題に挑んでも、全然正解できません。
つらいですが、諦めずに何度も何度も問題を解いて、少しずつ完璧にしていきましょう!
英文解釈の勉強法
英文解釈のおすすめ参考書ルート
英文解釈のメリットはたくさんあります。
長文の速読力、英語の本質的な構成方法など、たくさんのことを身に付けることができます!
(※メリットや学習方法などについては、こちらで詳しく説明しているので、ぜひ見てみてください!)
おすすめのテキストは「肘井学の読解のための英文法」または「入門英文解釈の技術70」です。
1冊目の「肘井学の読解のための英文法」は、文法を復習しながら、英文解釈を行うことができる参考書です!(塾で生徒に使用する教材でもあります!)
2冊目の「入門英文解釈の技術70」は、SVOCや名詞・形容詞・副詞といった品詞の意味まで、細かく解説してくれています。(自分はこの1冊のみを完璧にしました!)
どちらか一冊はやってもらい、時間がある方は、2冊とも実践してみるとかなり理解が深まると思います。
これらの学習が終われば、いよいよ『長文読解』へと進んでいきましょう!
長文の勉強法
最後に、長文読解の勉強法をご紹介します。
現役塾講師に活用している『志望校レベル別の参考書ルート』も紹介しています。
自分の志望校に合わせて、順番通りに問題集を解いていくことで、効率的にレベルアップできます。
ぜひ、参考にしてみてください!
長文の勉強法:6つのステップ
初めに、長文の勉強方法を説明していきます!
- ①問題を解く
- 教材で目安とされている時間内で、実際に問題を解いてみましょう。
ただし、初めて英語を勉強する場合、本文が読めない場合は、問題は一切解かなくて大丈夫です!
代わりに、次の②から丁寧に行っていきましょう!
- ②英文解釈SVOCを振る
- ここから「精読」を行っていきます。「精読」とは英文解釈と正しい和訳の2つを意味します。まずは、英語の文章1つ1つにSVOCを振ってみましょう。分からない箇所は解説を見て理解していきます。
- ③自分が和訳しやすい位置にスラッシュを引いていく
- 次に、自分自身で和訳しやすい位置にスラッシュを引きながら、和訳していきましょう!
- ④解説と自分の英文解釈・和訳を照らし合わせて修正する
- 自分でつけたSVOCや和訳を、解答と照らし合わせて、正しく修正していきます
- ⑤英語を声に出しながら、頭の中で / ごとに和訳していく
- ②~④までで丁寧な「精読」を行ったら、今度はスラッシュごとに和訳をして、全ての文章を自力で和訳できるまで、繰り返し行います。
- ⑥音読を最低5周行う
- ⑤で行った内容を、今度は英語を声に出しながら、頭の中で④を行います。
初めて読むのに30分かかっていたものが、5分くらいで読めるようになるまで、繰り返し音読を行いましょう!そうすることで、英語の変換速度が大きく向上し、速く正しく理解できる力が身につきます!
1つの長文で①~⑥を繰り返し行い、その長文の数を増やしていくことが、長文読解の勉強方法です!(※スラッシュリーディングの詳しい方法については、こちらの記事から!)
英語長文のおすすめ参考書ルート
志望校レベル別に長文読解のおすすめ参考書ルートをご紹介します!
今回は、それぞれのレベルから3冊ずつ簡単にご紹介していきます。
(※以降は、画像をクリックすると楽天の紹介ページに飛べます。レビューも見てみてください!)
日東駒専・共通テストレベル
まずは、「ハイパートレーニング①超基礎編」と「ハイパートレーニング②標準編」でスラッシュリーディングによる長文の読み方や音読方法の定着をしていきましょう!
「標準編」はやや難易度が高いため、難しく感じると思いますが、復習を徹底して、覚えてしまうまで繰り返してみると、力がついてきます!
どの参考書も、もと偏差値37で全く英語の勉強をしたことがなかった自分にとって、長文読解の勉強方法や理解の仕方などを正しく身に付けてくれた参考書たちです!
おすすめの勉強方法としては、英文解釈を行いながら、自分にとって和訳しやすいグループごとにスラッシュを引きながら、丁寧に全文和訳していきます!その後、音読用ページを参考に、頭の中で和訳を行いながら英語を読み、できるだけ多く音読をしましょう!自分の生徒では、5分で読めるようになるまで繰り返しています!
まずは、ここから始めてみるのがいいと思います!
MARCH・関関同立レベル
次に、難関有名私立大学対策では、上記の3冊を使います!
長文の読み方や勉強方法は身についていると思いますので、ここからは、「知っているテーマを増やす」ことと「難しい単語でもすぐに和訳できる変換能力」を強化していきましょう!
大学受験では良く出るテーマというものが存在します。そのため「知っている話」はとても有利です。
たとえば、科学、環境問題、絶滅危惧種の動物、車、実験などが挙げられます。
一度読んだことのある話は、圧倒的に速く理解することができるため、様々な文章を読み込み、色々なトピックに慣れておきましょう!
早慶上智レベル
ここでは、早慶上智レベルの長文読解を攻略するためのおすすめ参考書3選をご紹介します!
1冊目の「ハイパートレーニング③難関編」では、難しい言葉や構文、熟語表現が非常に難しくなってきます。
それらの難しい単語における英語の変換速度を速めるために最適な参考書です!
早慶上智レベルの英単語・熟語における英語脳を作って行きましょう!
2冊目の「ポラリス3発展レベル」では、主に長文の内容を効率的に理解するための方法や問題のパターン・解き方を学んでいきます。より早慶上智レベルの実際の問題への対応力を鍛えていきます!
最後に「イチから鍛える英語長文700」を通して、早慶上智に良く出題される「テーマ」「英単語」「問題対応力」のすべてを鍛えていきます!1冊目と2冊目で土台を作り、この3冊目で総合的な力をつけていきましょう!
過去問を解く!
ここまで来たら、いよいよ過去問演習です!
まず、注意してほしいことは、過去問は早い段階で一度見ておくべきです!
これからどのようなレベルまで上げる必要があるのか、どのような問題形式が出ているのかを確認することで、必要な学習を考え、効率良く学習していくことができます。
次に、過去問は、解説が詳しくありません!
自分自身で英文解釈を行い、正しい和訳を理解していく力が必要になります。
できる限り、多くの過去問を解いて、精読をし、音読を通して、速読力を鍛えていきましょう。
最後に、出来ないのに解いたら、もったいないと感じてしまう方いませんか?
気持ちはものすごくわかりますが、あとで強く後悔してしまいます。。。
過去問と同じ問題が出題されることは一切ありません。
どんなに多くの過去問を解いていても、全くかぶりません。ただし、同じような表現は何度もでます。
解けなくてもいいので、全力の精読でひとつひとつ丁寧に理解していき、その内容を音読で身に付けていくことに焦点を置いてください!必ず成績が伸びます!
自分は、初めて早稲田大学の過去問を解いた時に、全く解けませんでした。
しかし、解いて点数が低くても、そのあとの精読と音読を何度も何度も丁寧に行い、次に同じ表現が出てきたらすぐに理解できるようになることを目指してどんどん過去問を解いていきました。
その結果、本番では8割の解答をすることができました。
自分の生徒も、どんどん過去問に挑戦し、点数が低くても気にせず、とにかく吸収することに集中することで、明治大学の情報コミュニケーションに1年で合格することができていました。
(※長文読解についてさらに詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください!)
まとめ
ゼロから英語を学習するには、英単語・文法・解釈・長文の主に4つの勉強方法とそれぞれにおススメの英語参考書ルートをまとめてご紹介してきました!
英単語は1単語に時間をかけず、とにかく何周もする事を意識して、毎日学習し、一つでも多く覚えましょう!
文法は、まずは基礎を理解して、重要な表現はまとめて何度も復習して、記憶に残していきましょう。その後、演習を通して問題形式やパターンの理解を増やしていきましょう!
英文解釈は、長文読解の学習よりも前に行い、ある程度、SVOCを見抜ける力をつけていきましょう。
長文読解では、英文解釈で学んだことを通して1つ1つの文章を丁寧に精読し、知らない英単語はまとめ、何度も何度も繰り返し音読を行うことで、様々なトピックの内容や英語の表現方法を身に付けていきましょう!
自分自身の目標にしている大学の過去問は、解けなくてもいいので、実際に問題を見てみましょう。理由は、自分自身が何のために、どの程度まで英語力を伸ばす必要があるのかについて知るためです。
目標となる志望校を決め、それに向かって必要なことを考え、実際に実行して成長すること。
とても難しいことで、大変なことだと思います。
これを乗り越えた先には、高校生活とは全く異なる新しく刺激の多い生活が必ず待っています!
最後まで、諦めず、つらくても、つらくても自分の夢を追いかけて頑張っていきましょう!
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます!
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まずは、ここまで本当によく頑張りました👏
正直、このブログ記事、読み切ることは相当大変なことだったと思います...
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